自分が感銘を受けたあらゆるジャンルの作品を完全な主観で備忘録的に書きとめていきます。 ■このブログの続きとして、【2109年を生きるゲーム職人への手紙。】に移転しました。 ■ときどきネタバレを含むのでご注意のほどを。
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ぶわっと泣いて、何度も何度も観ました。 なぜあの作品がよいかという構造的な話よりも、ぼくは『自分がなぜこんなにも感動してしまうのか』に注目して、それを分析するために、観たいという気持ちが押し寄せてくる間中、ただひたすら観つづけました。
具体的というのは、人生設計やその方法論が確立されているかどうかではなく、『自分が進みたい方角』がしっかりわかっているという意味です。
この作品は、なんとなく日々を歩んでいた真琴が、とある事件をとおして一つの大きな夢を見つけ、進むべき未来を見つめてまっすぐに生きてゆこうと決意する様を描いています。 ぼくがステキだなと思ったのは、その純粋さ晴れやかさはもちろんのこと、真琴が未来に対して明確なビジョンを持ったことです。 PR |
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上野雅成
性別:
男性
職業:
ゲームデザイナー&シナリオライター
趣味:
下駄
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